山添 拓 参議院議員・日本共産党

ブログ

2017年4月22日

こまばアゴラ劇場にて

平田オリザ作・演出の『南島俘虜記』という演劇を観てきました。
配られたパンフには、「近未来の架空の戦時下、どこにも行き場のない捕虜たちのおそろしいほどに退屈な日々」とある。終わることのない戦争と、寝食を満たされるにもかかわらず囚われの身となり人間らしさを奪われる捕虜。
戦争する国づくりが現実に進むなか、決してあり得ない近未来ではないというのが、薄気味悪さを感じさせます。

高校の同級生が出演すると知り、公演も最終盤でしたがうかがうことができました。

ところで、駒場東大前近くのこまばアゴラ劇場には初めて行きました。観客と舞台がすごく近い。この演目、ここでの14年ぶりの再演だそうです。2003年といえば、私がちょうど駒場に通っていた頃で、なんだか因縁深い。

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