山添 拓 参議院議員・日本共産党

ブログ

2017年5月22日

「9条守れ」を若い力で

21日の若者憲法集会には、全国から1000人が参加、新宿のデモでは1800人がアピールしたとのこと。その様子は、22日付の新聞各紙でも報じられました。今日は実行委員会のみなさんらが国会を訪れ、議員要請。
行動前に行われた集会でご挨拶させていただきました。

集まったみなさんが、前日の成功を胸に、熱い視線を向けてこられたのが印象的。
私からは、衆院通過が狙われる共謀罪は、必ず廃案に追い込みたい、追い込むことはできると訴え国会報告。市民と野党の共同は、様々に進化してきました。そしていま安倍政権は、共謀罪だけでなく森友学園でも加計学園でも、また大臣や議員たちの失言・暴言でも、決して余裕はない。そういう状況に追い込んできました。国会の内外で諦めずたたかう、勝つ確信をもって臨みたい。

法務委員や憲法審査会委員など、与野党問わず要請されるとうかがいました。午後には私の部屋にも来ていただきましたが、その他の議員はどうだったでしょうか。

共謀罪法案について、共同通信の世論調査では「説明不足」が77%、今国会での成立は必要なしが56%。9条改正を含む改憲についても、積極意見は多数ではない。だいたい自民党議員にとっても安倍首相の読売インタビューは寝耳に水だった。こういうなかで、与党議員といえども共謀罪も改憲も推進あるのみ!とは、なかなか言えないはず。本当は。
安倍首相が年内に自民党改憲案をまとめると発言するなか、安倍改憲NOの世論を、大きく広げたい。