山添 拓 参議院議員・日本共産党

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2017年11月23日

「安倍9条改憲NO!3000万人署名」の宣伝に参加

 

 22日夕方、新宿駅西口で「安倍9条改憲NO!3000万人署名」の宣伝に参加しました。日本共産党東京都委員会のいっせい宣伝デーの一環。冷たい雨が降り始めるなかでしたが、それでも足を止めて署名される方が何人も。私も演説の出番が来るまで署名用紙を持ちました。「山添拓さんですよね!」と言って笑顔で署名に応じてくださった方も。

 総選挙をたたかった谷川智行さん、原純子さん、都議の藤田りょうこさん、曽根はじめさんとともに。私からは、国会報告を兼ねて。特別国会での安倍政権の態度を告発するとともに、国民にねらいを隠した9条改憲をやめさせ、北朝鮮問題でも対話による平和的解決をと訴えました。

 それにしても、安倍首相をはじめ自民党・公明党は、なぜ対話を頑なに拒むのでしょう。所信表明でも代表質問でも、「いまは対話の時ではない」「最大限の圧力をかけ北朝鮮に政策を変えさせる」と繰り返し、対話や平和的解決はおろか、外交努力という言葉すら使わない。圧力以外の方法を考えたり実践したりできないほどに、凝り固まっているのだろうか。だいたい、圧力一辺倒で成功などしていない現実があるというのに。
「私を含めて、誰も紛争を望んでいない」という安倍首相。そりゃ「紛争歓迎」と言われても困りますが、だったらなおのこと、平和的解決が譲れないではないか。せめてトランプ大統領に、先制攻撃は止めよとだけでも言えないのかーー何度聞かれても、言わない、言えない。「予断をもって言えない」という答弁。
アメリカによる軍事的オプションを否定できないのは、軍事衝突によって起こりうる事態に対してあまりにも無責任だ。政府が強調する拉致問題の解決のためにも、緊張関係を高めるだけでは糸口はつかめない。

23日、雨上がりの千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた新宗教連盟主催「すべての命を尊び平和を祈る集い」に出席しました。
北朝鮮危機の平和的解決を求めて、祈りと対話をと呼びかけるもので、各党の国会議員も参加。全国から4000名以上参加されていて盛大でした。主催者からは、「絶対非戦」と強調される。

外務大臣代理の中根副大臣と拉致問題担当の加藤大臣が来賓挨拶を述べていましたが、そこにも「対話」は出てこない。
異常だ。「対話」とか「平和的解決」がNGワードになっているかのようで、滑稽ですらある。

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