旭川公証役場でのセクハラ事件について、被害者と全国法律関連労組協議会のみなさんの法務省要請に同席。

山添議員は「尊厳の問題であり、被害を抱えている側はずっと苦しんでいる。今後監督官庁として、実効性ある研修や、事実関係の確認など、裁判にいたらずに早期解決できる対応を求めたい」と話しました。