山添 拓 参議院議員 日本共産党

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2024年3月14日

史上初めてとなる参院政倫審

史上初めてとなる参院政倫審が行われ、世耕弘成氏、西田昌司氏、橋本聖子氏の3人が弁明し、共産党からは山下芳生さんと井上哲士さんが質問。

参院では自公以外の4会派で委員の3分の1以上を占めるため、申立てにより審査会を要求。その後、全会一致で裏金議員32人全員の出席を求めましたが、応じたのは3人のみです。

それぞれ2時間弱の枠で、15分弁明、各党から質問という流れに。最大の注目は安倍派幹部だった世耕氏ですが、予想通り語らず。

安倍派で参院選の年に全額キックバックされていたルールについて、「どこからか始まって運用されていた」「いつからあったのかもわからない。誰が決めたのかも分からない」と繰り返しました。自然発生的に始まったとでもいうのでしょうか。

西田氏は、幹部は調べるべきだと発言。しかし、さらなる調査の意向すら示さずにいるのが安倍派の幹部たちであり岸田首相でもあります。

疑惑はむしろ深まったというべきです。

そしてやはり、政倫審には限界があります。嘘をつけば偽証罪に問われる証人喚問でこそ、真実を語っていただくべきです。

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