山添 拓 参議院議員 日本共産党

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2017年3月4日

労働法の恩師

早稲田のロースクールでお世話になった石田眞先生の退職を祝う会に出席。司法試験の受験科目でもあった労働法を学び、労働者の立場で仕事をする弁護士になることを後押ししてくださった恩師です。

私はこういう会に出席したのは初めてですが、温厚で人望の厚い先生の人がらを反映したような、和やかな会でした。早稲田のみなさんはもちろん、労働法学会の方々や、私が所属していた東京法律事務所の弁護士なども多数参加。若手では、やはりロースクールを卒業して弁護士になった仲間の姿も。

学生時代には自治会活動にも熱心だった石田先生。
あいさつのなかで、早稲田のロースクールでの教育に触れられました。司法試験の受験を控えた3年生に、選択科目である労働法を教えることが、先生にとっても刺激のあることだったと。そして教え子が試験に合格し、その何人かは労働者側で仕事をすることになったのは、嬉しいことだと。さらにその中の一人が国会議員にもなったと(!)

私は先生の下で労働法を学び、弁護士になってからは早稲田のアカデミック・アドバイザーとしてロースクール生のゼミを一部担当し、お手伝いをさせていただきました。先生との出会いは、法解釈としての労働法学と、労働弁護士としての実務とをつなぐ貴重なものでした。これからも大いに学びたいと思っています。定年まで、本当にお疲れ様でした。

写真は、石田ゼミの卒業生や労働弁護団でご一緒してきたみなさんと。

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