山添 拓 参議院議員 日本共産党

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2016年1月19日

核実験を強行した北朝鮮に断固抗議する

北朝鮮が水爆実験を行ったとの報道。心からの怒りを表明したい。実験の成否にかかわらず、核実験を強行した北朝鮮に対して、断固抗議したいと思います。

北東アジアの平和のための様々な枠組みに反する暴挙。いかなる理由があっても、核の脅威をふりかざすことは許されません。
昨年暮れには、国連総会で核兵器禁止条約を含む具体的な措置を議論する初めての作業部会を開くとした決議案を138カ国の賛成で採択したばかりです。核兵器のない世界の実現と維持を求める国際世論に背く行動は、厳しく批判されなければなりません。

同時に、こうした動きを受けて日本政府に求められるのは、国際社会と一致して北朝鮮の核実験を非難するとともに、外交努力による解決の方向を示し続けることだという点も、忘れてはならないと思います。
それには時間がかかるとしても、武力や、ましてや核兵器をもって対峙することは、さらなる軍拡をもたらすだけであってなんの解決にもなりません。

広島、長崎、第五福竜丸で核兵器の、そして福島では「核の平和利用」による放射能の被害を目の当たりにした日本こそ、核は人々の平和を奪うものだと世界に訴える責任があります。
平和と安全のためだと偽る安保法制=戦争法では絶対にできない平和外交が、いまこそ求められていると考えます。

 

志位和夫委員長談話「北朝鮮の核実験を糾弾する」

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/01/post-709.html

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