大阪府知事選への立候補を決意されたたつみコータローさんが国会へ。衆参の議員団で迎え激励しました。

たつみさんが決意表明。

「14年にわたる維新政治で壊された公務の現場を立て直したい」

「大阪がやるべきことはカジノではなくコロナ対策」

命を守る医療や保健の切り捨てが、コロナで現場の疲弊、いや崩壊を招きました。その反省もなく、「やってる感」の演出と「都構想」、そしてカジノ誘致に明け暮れてきた維新政治です。このままでいいのかと思う方は少なくないはず。

「立候補を決意してくれてありがとう」という激励をたくさんもらっているといいます。

国政で維新と「協力」しカジノも進める自民党は、候補者を立てられないでいます。届く言葉で、広く伝えて、たつみさんを押し上げたい。

そして日本共産党の府議会での議席確保、前進を！