山添 拓 参議院議員/弁護士 東京選挙区候補 日本共産党

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2016年11月30日

極めて危険なインドとの原子力協定

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29日、日印原子力協定に関する院内学習会に参加しました。超党派の原発ゼロの会も主催団体の一つで、私もご挨拶させていただきました。

安倍政権が11日に署名したインドへの原発輸出を可能にする協定。NPT(核不拡散条約)に参加しない国との協定は初めてで、核兵器に転用される危険をはらむものです。
インドが核実験を再開した場合、日本は協力を停止できるとしています。しかし、協定本文には盛り込まれず、別文書に間接的に書かれているのみ(国会承認の対象とならない⁉︎)。インドは、「核政策は主権にかかわる」と主張しています。仮に協力を停止したとして、核実験が行われるような状況のなか、核燃料や核廃棄物を日本に引き揚げるというのか。どうやって、どこへーー。

インドでは、福島原発事故の2011年以降、原発建設が予定される各地で非暴力の抵抗運動が起こされ、それを封じようと政権による弾圧も行われています。

この間、ベトナムでは日本による原発輸出を撤回させる決断がされました。福島事故を経て、安全対策に多大な費用がかかり公共事業として成り立たないと判断したもの。
招かれざる原発を、新たな安全神話を振りまき売りつける政治はやめるべきです。日本にも世界のどこにも、原発はいらない。

下記、赤旗の記事もご参照ください。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-12/2016111201_04_1.html

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