山添 拓 参議院議員 日本共産党

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2017年1月7日

年始に相次ぐ「改憲語録」

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7日付しんぶん赤旗の記事より。今年に入り安倍首相の改憲を狙う発言が相次いでいる。以下、備忘も兼ねて年始の「改憲語録」を書き出してみます。

「憲法施行から70年の節目の年でもあり、新しい時代にふさわしい憲法はどんな憲法か。今年は議論を深め、形づくっていく年にしていきたい」(5日、自民党本部仕事始め)
「戦後のその先の時代を切りひらく、次なる70年を見据えながら、未来に向かって、今こそ新しい国づくりを進めるときだ」(4日、年頭会見)
「本年、安倍内閣は、…新たな国づくりを本格的に始動します。…そのことを、この節目の年の年頭にあたり、強く決意しております」(1日付、年頭所感)

改憲をめざす意思は明らか。何をどう変えるのか、なぜ変えなければならないかを語らない、語れないのもはっきり。

昨年秋の臨時国会では、憲法審査会で改憲勢力の「足並み揃わず」と報じられました。自民党改憲案の位置付けや押し付け憲法論をめぐっては、自公維はもちろん自民党の衆参でも意見が割れてばらばらに。その教訓を踏まえるかのように、とにかく改憲ありきで方向付けたいという魂胆がにじみ出ています。

改憲までも争点隠しのだまし討ちで乗り切ろうというのか。いま、自民党が本当は目指したいと考えている改憲草案の内容を、改めて広げたい。圧倒的に広げる必要があると感じます。この道は、あまりにも危険だ。

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