山添 拓 参議院議員/弁護士 東京選挙区候補 日本共産党

ブログ

2016年3月5日

子どもが保育を受けることは、子ども自身の権利

「保育園落ちた日本死ね」というブログが話題になり、「保育園落ちたの私だ」と国会前で抗議行動が行われる事態に。私は、国会前には行けませんでしたが新宿西口で急遽行われたスタンディングに参加してきました。

子どもが保育を受けることは、子ども自身の権利です。しかも、入ればなんでもいいというものではなく、一定レベルの水準でどの子も実質的に保障されなければならない権利です。職員の数や施設の面積、消防などの安全性を含めて、保育を必要とする子どもがいずれも充たされるべき基準があります。

保育を必要とする子どもが保育園に入れないのは、こうした保育の水準以前の問題です。ブログの投稿主が言うように、これでは「どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか」。
政府は、増える待機児童を見かけ上減らすために、言葉の定義を変えるという姑息な手段に出ています。自治体による認証保育園はもちろん、認可をめざす保育施設や幼稚園の「一時預かり事業」、さらには保育園に入れないための育休中も「待機」の定義から除外。

政府は保育園が足りないという現実から逃げ続けています。保育園を抜本的に増やす予算措置が必要です。

ブログの主は、「オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ」といいます。
一機100億のオスプレイ購入、1m1億円の道路建設、大儲けしている大企業への数兆円の減税…国民のくらしなど眼中にない日本の政治、変えなければ。

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